竹炭入り「清活畳」

竹炭入り「清活畳」とは

竹炭入り「清活畳」とは、畳の中に竹炭を入れたもので(下図参照)、地区炭が持つ様々な効果が得られる畳です。6畳2間でドラム缶1本分という多量の竹炭を使用しており、表替えは何度でも可能です。

清活畳の断面図


 

炭の働き

竹炭入り「清活畳」  竹炭の断面は様々な形をした数ミクロンの穴が多数開いています。それらの穴には有能な微生物(バクテリア)が棲んでいて、空気中のタバコやペット・トイレの臭いをはじめ、住宅や家具から発生する化学物質のガスなどを吸着し、その効果は備長炭の数倍から10倍程度あるといわれています。また、バクテリアは化学物質や有害物質を分解する働きもあります。

 

 マイナスイオンの効果

 半永久的に発生する「マイナスイオン」は、自己治癒力を高め、免疫機能・新陳代謝を促進します。そのため、プレッシャーやストレスを抱える方のリフレッシュ効果・脱臭効果・電磁波の無害化等の効果があると言われています。

「清活畳」の5大特徴

1.室内の温度調節し、カビ、細菌、ダニ等の発生をおさえます。
2.脱臭効果で清々しいお部屋をお約束します。
3.保湿・断熱効果で、夏涼しく冬暖かく、冷暖房費を節約できます。
4.マイナスイオン効果で安眠と目覚めを健やかにします。
5.長期使用により、神経痛・腰痛・肩こり・アトピー性皮膚炎・便秘等に効果があります。